たて二重織りサンプルと組織図 | マノデアールの手織り教室

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2016.02.15 (Mon)

たて二重織りサンプルと組織図

昨日、無事に伊勢丹「春の手作り作品展」が終わりました。
どうもありがとうございました m(__)m

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先日からUpしているチヨコさんの二重織りですが
RM先生の織ったサンプルがありますのでご覧ください。

IMG_20160213_224854.jpg
表面 と 裏面
IMG_20160213_225244.jpg

たて二重織り
表面は表たて糸とよこ糸 裏面は裏たて糸とよこ糸で構成されています。
表裏の両面を同時に織っていく必要がありますから
織り図としては表と裏の2種類を考えたうえで
それらを1つにまとめる必要があります。

あ~ここで もうこんがらがりそうそれもそのはず。
組織図を自分で考えて作るのは 並大抵のことではないのです。
それが二重織りともなると・・・そのために本があるんですよね
IMG_20160213_225650.jpg
綜絖の通しは濃色のところは1から8まで濃色
淡色のところは、濃色と単色を交互に
つまり1,3,5,7が濃色 2,4,6,8が淡色となるように通します。
そしてお気付きのように よこ糸には表 裏とつけていません。
つまり よこ糸は同一のもの 表と裏で共通して使うということになります。
二重織りではあるけどもよこ糸は同じなので
織り幅の端を閉じて袋状にするとかしないとか そういう概念はありません。

よこ糸で一段一段接着しているようなものなので
表裏をつまんではがすようなこともできません。

踏み図を見てわかるように 織り順としてはそう複雑でもないんですよ。
1段置きにそれぞれの綾織りをするようなものですから。
綾織りそのものの難しさは置いておいて、あくまでも踏み順の話ですが。

イメージできましたでしょうか。


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