2013年06月 no.246.244.245.243 | マノデアールの手織り教室

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2013.06.23 (Sun)

変わり市松二重織り

織りあがった・・・わけではないと思います・・・
二重織り
カズコさんは話し方がとても穏やかな方なのですが
これは、織りながら、いろいろ思うことがあったようで
50cmくらい進んだかなというところまで来て
「もうやめたわ~」と、やはり穏やかな口調で言ってました。

カズコさんのよこ糸は、このウールなのですが、
二重織り
きっちり打ち込んでいくので、どうしても遅くなってしまうんですね
二重織り
マリコさんが隣のアジャカで、もじりのような織りをやっていて
これは間隔を空けながら織っていくので、進むのが早いんですよ。
どんどん進むわぁ~みたいなことを言うわけです。
それでちょっとくじけてしまったんじゃないかなぁと思うのですが

織り方メモは、こんな感じ。
二重織り
難しそうだけど、二重織り経験者ですし大丈夫でしょう。
ただちょっと、打ち込むのは疲れるかもしれないですね。

変わり市松の二重織りなんて、素敵でしょ?
二重織り
もうちょっと続けてほしい気もします。
さっと準備してどんどん織れるというものではないですしね。
もったいないなんて、傍から言うのは楽ですが。

切ってしまったわけではないので、まだわかりません。


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2013.06.15 (Sat)

ちりめん帯地で裂き布織り

少し前から、裂き布でオーバーショットを織るのに、
何かいいものはないかと探していました。

柄織りなので、できれば無地がいいというのを前提に、
色や布の質を見ながら、ふるいにかけるように
選んでいくと、なかなか条件に合うものが見つかりません。
そうして「これならいけるかも」と決めたのが、このちりめんの帯地です。
ちりめんの帯
お太鼓の部分になります。

たてにも横にも手で裂けないので、カッターで切って作ります。
このロータリーカッター、苦手な方もいるようですが、
私はハサミで切るより早いので好きです。
ちりめんはしっかりしているので
戻りがある分を考えて細めに切ります。

今回は前後1mmの誤差を考えて6mmで切っていきます。



何か書いてありました。なんと読めますか?
ちりめんの帯
これは多分・・・
草木手染 ですね。

ていねいに染められた帯地、素敵に活かせると良いのですが。


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2013.06.06 (Thu)

研ぎ師のオジサン参上!

研ぎ師ののオジサンに裁ちバサミの研ぎをお願いしたところ、
三丁(読みやすいので、敢えて挺ではなく丁と書きますね)のうち
一丁が思いのほか難儀なものだったらしく、返されてしまいました。

問題のハサミは、刃が歪んでしまい、刃こぼれがあるとのこと。
「金物でも切ったんですか?」と驚かれてしまいました。
手織り教室です、ワイヤークラフト教室ではありません

断ちバサミというものは、布以外のものを切ってはいけないという
鉄則がありますが、厚地のものを重ねて切るのも
切れないからと変に力を入れて切るなんて問題外。
大きさも重さもあるので、その点頼ってしまいがちですが、
実はとても繊細なものなんですよね。
洋裁の教室などでは、断ちバサミは持参というところも
あるくらいですし、私が和裁を習っていたときは、
糸切りも裁ちバサミも(ていうか裁ち台以外は全て)持参でした。

とはいえ、ここは手織り教室、持参していただくほどでは。
それに織っているだけなら必要ありませんし。
では逆に、なぜ、そんなに傷んでしまったのでしょう。

もちろん一つは、大勢で使うことのいろいろなリスク。
そして心当たりとしては、教室で切る厚地の布?
裂き布織りに接着芯を貼ったもの・・・ですね

研ぎ師のオジサンは、自分の経験とプライドにかけて、
このハサミを放っておけなかったらしく(眠れなかったらしい
翌日わざわざ引き取りに来てくださいました、しかも休日返上で。
そうして(オジサンの様子から察するに)試行錯誤の末、
シャキーンッと、見事に生まれ変わったのです。
いかにも「職人」といった風情のオジサンが「やった!」と
ガッツポーズをしてみせたのには驚き。
オジサンの誇りと達成感が表に出た瞬間でした。

オジサンのもとに入院したこのハサミ、RM先生がプロソーイングの
先生のところで購入した、とーってもいいハサミなのだそうで、
この生まれと育ちの良さも、職人魂に火をつけたのではないでしょうか。

オジサンが刃にいいというお手製の包丁ケースをいくつかくださったので
裁ちバサミを一つずつ丁寧に入れて、しまう場所も変えました。
何かの時には、強い味方のこのオジサンがいるけど
それに甘えないで、普段から大切に使いたいものです。

超厚地の場合の対策を考えた方がいいですね。
ロックミシンで切る?それも刃を傷めそうですね・・・。


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2013.06.01 (Sat)

ポルトガル語の小舟とは?

先日発覚した驚愕の事実!
生徒のK子さんは、以前からこのブログの応援バナークリックを
してくださっていたのですが、問題はそのタイミング。
「新着記事が出ていた時だけ」って・・・えぇぇッ

バナークリックは1日1回していただけるとありがたいんです
もちろん、そのためにPCを開けてくださいなんて申しません
それに教室の外部の方には、そんな図々しいことはお願いできません。

ただ、教室の生徒さんでしたら、開けてみたときに
「あら、更新されてないじゃないの、仕方ないわねぇ」と言いつつ
温かい眼差しでバシッぽちっとしていただけると・・・。
いえ、あの、確かに、毎日更新しない私がいけないのですが・・・。
あぁ、他にもそう思ってる方、いるのでしょうねぇ。
というわけで、今後は、どうか、よろしくお願いします。

さて、気を取り直して、今日は美味しそうなランチより。

鬼無里(きなさ)のおやき
おやき
時計回りに こしあん、こごみ、ねぎみそ、あざみ

今日は4人だったので、みんなが全種類食べられるように
ちょっと細かい感じもしますが4等分しました。
私は手に油がつくくらいのより、こちらの方が好みです。

厚みがあります、バッテラ
バッテラ
言わずと知れた、しめ鯖の押し鮨ですね。
父のお使いでお寿司を買いに行くときは、バッテラも
頼まれていましたが、どうしてバッテラというのか、
子供の頃から不思議に思っていました。

ポルトガル語の「小舟」バッティラから来ているそうです。

ごちそうさまでした~


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