2011年01月 no.99.98.97.96.92 | マノデアールの手織り教室

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2011.01.29 (Sat)

織り道具~シャトル~

織りに使う道具たち。
今日は、シャトルを紹介しましょう

シャトル
シャトルはよこ糸を巻くのに使う道具です。
糸を巻いたシャトルを右から左へ通してトン!
今度は左から右へ通してトン!←足を踏む
そのようにして使います。

シャトル
これは↑板杼(いたひ)とも呼ばれます。
裂き布を織るときには、この板杼を使います。

ボートシャトル
これは↑ボートシャトルと呼ばれます。
細い糸は、このボートシャトルに巻いて使います。
右から左へ、左から右へ走らせると、モーターボートのようです


シャトル(小) シャトル(中)
シャトルの長さはいろいろあります。
織り幅に合わせて、使いやすい物を選んでくださいね。
シャトル(大) シャトル
シャトルの先が欠けたり割れたりすると 糸が引っかかって傷ついてしまいます。
大切に大切に使いましょう


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2011.01.25 (Tue)

タマネギの皮染め

作品展に出した「染めの糸」があっという間になくなってしまい、
一部の生徒さんから「染めをしたい」という意見が出ていました。
この日は、待ちに待った「タマネギの皮染め」の日。

いつもは外や玄関にガスコンロを出すのですが、
とても寒かったので2階でやりました。
タマネギの皮染め

すごい色!そしてすごい量!
タマネギの皮染め

糸のほかに、これらの胴裏なども染めます。
タマネギの皮染め

染めたら、干します。
少し染めムラができてしまったところもありますが、
裂き織りにすれば、問題なし。
いい風味付けにになりますね
タマネギの皮染め

これらは、ミョウバンを媒染にして染めたものです。
タマネギの皮染め

1日がかりの作業、お疲れ様でした。
自分で染めた糸や布は、織るのにいっそうの愛着がわきますね



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2011.01.19 (Wed)

出展作品紹介~ヒロコさん

少し間が開きましたが、作品展のときの展示を紹介します。

今日はヒロコさんの作品です。
まず、これは裂き布織りで作った帯
帯

このストールは、細めの糸で織ったものです。
ストール

そしてバッグが数点。
バッグ
この真ん中の青いの・・・気になりませんか?

飾り
これはヒロコさん本人が作ったもの。
このきれいなお魚が、素敵なアクセントになっています。
ちなみに、こういう「重さでバッグを閉じるタイプ」は私の好みです

「これぞ1点もの」ですね!


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2011.01.15 (Sat)

14日の金曜日

1月の第1週から教室は始まっているのですが、
「教室の風景」をUpするのは今年初めてですね

まず、一昨日届いた、野蚕の糸。
この糸屋さんからは1年に1度しか手に入らないらしいです。
ギッチャ
生徒さん皆さん飛びつくように見ていました。
それに話が盛り上がるのなんの・・・
「この糸で織ったらあーだこーだ」
「それなら横にもっとこんな感じの糸を入れたらいいんじゃない?」
などの手織り談議。いい糸に出会って気分高揚です。
タッサー
糸見本と照らし合わせながら、触って確かめます。
色が似ているし、馴染みがないのでわかりづらい

ラーヌ織りマット
こちらは「スーパーミニ」から外した、ラーヌ織りマット。
ヨウコさんが、糸始末をしているところです。
もう一仕事、ここで手間を惜しまないことが大事です。
このマットは色がとてもきれいで、他の生徒さんたちが
織り機の前を通るたびにほめていくほどでした。

裂き布織り
こちらはトヨコさんの裂き布織り。
アジャカで織っています。
間に入れたブルーは、たて糸と色をそろえたもの。
思いついて入れたようですが、アクセントになって断然いいですね。
↓左下の写真が、そのたて糸です。
たて糸 白のシルク細糸
右上の写真は、白のシルク、細い糸束が数種類。
来週タマネギ(の皮)染めをする企画があって、そのための糸を選びました。
染めないで、そのまま織りたいくらい、光沢がきれいです
媒染は3種類ほど。どう染まるか、楽しみです。



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2011.01.11 (Tue)

織り道具~筬~

先日、綜絖についてお話しましたが、
今日は筬についてお話しましょう。

綜絖に通したたて糸は、次に筬(おさ)に通していきます。
1cmの中に糸を何本通すかによって、使う筬が違います。
筬
もっと近くに寄ると・・・
筬

筬に糸を通すのに使うのが、筬通しです。
これもやはり、1本1本通す作業になります。
教室で使っているのは両掛けのタイプです。
筬通し

マノ・デ・アールに用意してある筬は10種類。
3,4,5,6,7、8,9,10,12,18羽のもの。
3羽は1cmに通す糸が3本。
4羽は1cmに通す糸が4本。
10羽は、1cmに通す糸が10本。
・・・というように、1cm内に通す本数で呼びます。
筬
生徒さんが使うのは4~10羽のものが多く、
3,7,9,12,18羽を使うことはほとんどありません。

綜絖が織り模様を決めるのに対し、
筬は織り幅を決めるものです。
同じ200本の糸でも4羽に通せば、織地の幅は50cm
10羽に通せば、織地の幅は20cmになるわけです。
この羽数のことを筬密度と言ったりします。


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